世話がやける人の方が相手の気持ちをゲットできるかも

オルガンとハート「頼りがいのない男性」「手のかかる面倒な女性」――こういった人たちが意外にモテ度が高かったりします。
昔からこんな諺がありますね――「手間のかかる子どもほど可愛い」と。
男女の恋愛関係でもこれと全く同じことが当てはまります。
人間は、こういった<頼りない人たち>に対して、あれやこれやと世話を焼いてしまいがちです。
こんな話があります。
実験で人がお金を貸したとしましょう。
そうすると「そのお金を貸した人はそれまでよりもより一層相手のことが好きになる」という結果がでたそうです。
普通は逆のように思いませんか?
けれども、キチンとした実験で立証ことなんですが、どういう理由があるのでしょうか。
それは、人間が自分に迷惑をかける相手に愛情を感じてしまうからです。
負担をかけられたりすると迷惑には感じます。
けれども世話を焼くといのは「その人をいつも見ている」「その人のことを常に考えている」という証明じゃないでしょうか。
そうじゃなければ、相手に対して世話を焼くことなど不可能です。
その人のことが気になるのは、相手のことを考える時間が増えれば増えるほど強くなります。
相手が何か行動を起こした場合でも、「ひとりで本当に大丈夫だろうか」と無意識に相手を心配してしまいます。
そういった気持ちが、だんだん好意に変わっても不思議ではないと思いませんか。
女性は好きな相手に心配かけないように行動しようとします。
「自立している私を見て!私はひとりで大丈夫なんです」という気持ち……。
けれども実際は世話が焼ける女性の方が、男性の気持ちを捉えているのかもしれませんね。

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